“ずっと元気でいるために”
おいしいごはんとおしゃべりを
“ずっと元気でいるために”
おいしいごはんとおしゃべりを
毎日エプロンをかけて生きいきとしていた母が認知症になった。
そこから「エプロン」は始まりました。
今思うと「人とのつながり」が希薄になったことが、一つの要因かもしれません。
「人とのつながり」は ”最強の寝たきり予防法”
40歳ごろから人生のイベントが少なくなって人とのつながりも減っていきます。
その頃からの毎日をどう過ごすかが、実は介護に向かうか元気でいるかのターニングポイント
ちゃんと食べて ちゃんと動いて ちゃんと寝る
ずっと元気でいるために、
心も体も負のスパイラルから 正のスパイラルへ変えていきましょう。
一般社団法人エプロンの事業内容
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※このホームページは「ちばぎんハートフル福祉基金」の
補助金で作成されました。